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ドランと僕と、時々トドン

ダブルの構築をだらだら紹介するブログ

【SM全国ダブル】バンドリマンダ基本形その2【レート1900程度】

 

こんにちは、みやながです。

 

今回はSMを買って初めてのダブルバトルということで。

WCSルールに人が流れているせいかサクッと1900に乗ることができました。

 

 

 

ただこの1900という数値が特別高いわけでは無いと思うので、あくまでこれからバンドリを組んでいこうという方への参考としてこの記事を残そうと思います。

それでは構築紹介へ。

 

 

 

 

 


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バンギラスこだわりスカーフ

特性 すなおこし

陽気AS

れいとうパンチ/いわなだれ/かみくだく/ばかちがら

 

ドリュウズ@ジメンZ

特性 すなかき

意地っ張りAS

まもる/じしん/アイアンヘッド/いわなだれ

 

ボーマンダボーマンダナイト

特性 いかく→スカイスキン

臆病CS

まもる/ハイパーボイス/りゅうのはどう/おいかぜ

 

キリキザン@いのちのたま

特性 まけんき

意地っ張りAS

まもる/はたきおとす/アイアンヘッド/ふいうち

 

ウォッシュロトムとつげきチョッキ

特性 ふゆう

控えめ H244 C212 D4 S48(めざ炎個体)

ほうでん/ハイドロポンプ/10まんボルト/めざ炎

 

モロバレルゴツゴツメット

特性 さいせいりょく

穏やか H236 B184 D84

まもる/イカサマ/いかりのこな/キノコのほうし

 

 

 

これが構築です。

ご覧の通りギルガルドは入ってないの?とかマリルリじゃないの?とか基本とは少し崩れた構築になっています。

どうしてこの構築になったのか。4つのポイントに分けて紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

① どうしてこの構築に落ち着いたのか

 

まず初めに。僕がSMを買ったのは2017年の2月とかなり遅れてのスタートでした。

そんな中で直前にバンク解禁という大きなイベントがあって、バンク解禁したらどんな構築が強いのか。それを考えた結論がバンドリマンダでした。

理由としてはスカーフを持っているカプ・テテフがダブル環境で猛威を振るっているだろうと思っていたこと。

じゃあ手軽に上からカプ・テテフを落とせるポケモンは誰か。砂下のドリュウズだと。

でも僕以外にもバンドリマンダに辿り着いたプレイヤーがいるんじゃないか?と思いました。そこでどうせならバンドリマンダに強いバンドリマンダを作ってみようと思い、過去の構築の記事などを漁って自分に合ったバンドリマンダが組み上げることができました。

ウォッシュロトムがその辺りの発想を強く表しています。

潜っていた結果色々と欠点なども見えましたが、自分にしては割と型にハマった構築になったなと思いました。

 

メガボーマンダの追い風という技について

 

通常のメガボーマンダであればこの枠は炎技が入るのが一般的だと思います。僕がバンドリマンダを人に勧める時があるのならば、ボーマンダの技構成は追い風ではなく炎技を勧めると思います。

でもこの構築のボーマンダは追い風じゃなきゃダメなんです。追い風にしたかったんです。

まず炎技が入っていないデメリットから。もちろん鋼への打点が無くなります。ギルガルドメタグロスに対してメガボーマンダが基本的に勝てなくなってしまいます。

これだけは否定の仕様はありません。それを嫌うならばこの欄を飛ばして見てもOKです。

 

それでは追い風を入れた結果強くなった部分を。それはやはりリザバナに対してメガボーマンダ+バンギラスから簡単に崩すことができるところです。

砂パであるのにメガリザードンY構築に対し負けるような可能性を残したくなかったからです。(環境にリザバナが多いかと言われるとそうでは無いのですが……)

もう一つはコンセプトであるバンドリマンダに強いバンドリマンダへ。頻繁に発生する同速対決にどうにか隙を見つけて一気に有利な状況に持っていきたかったからです。

他にもZ技を持っているドリュウズをピンで選出したい時のS操作として使うことができました。

鋼タイプに対して全てドリュウズに任せるとあらかじめ決めておけば追い風を入れてもいいも思います。

炎技よりは役に立つ場面は限られていますが、決して弱い技ではありませんし、十分強い技だと思いました。

 

ウォッシュロトムというポケモンについて

 

ウォッシュロトムは様々なポケモンに対して打点を持つことができます。

ランドロスヒードランはもちろん、バンドリマンダが処理しにくい水タイプへ電気技を撃てることがとても強いと感じました。

マリルリとの差別点もこの電気タイプであり、メガリザードンYにどうしても突っ張らなければいけない場面で水技ではなく電気技で抜群を取りに行くことができます。

カプ・レヒレに対してもS次第では上から殴れるのが強いと思います。(実数値112ではレヒレに先に動かれる場面は何度かありました)

放電を撃つことによってSを逆転できたり、めざ炎で削れたナットレイハッサムを不意に倒すことができたのも強いと思いました。

ロトムは特殊、マリルリは物理。10万ボルトかじゃれつくを取るか個人的な好みが分かれますが、マリルリでは届かないところにちょうど手が届くようなポケモンでした。

本当に強いポケモンなんですが、文章にするのが難しいので、実際に一度使ってみるのをお勧めします。ウォッシュロトムというポケモンに対しての印象がガラリと変わる型だと思っています。

 

④ 結局構築として強かったの?

 

結果この構築は強いの?という点。

まず当初のバンドリマンダに強いバンドリマンダというコンセプトは果たせたのか?

潜り終えてみて大体勝てた、という結果が残りました。具体的にはいかにマリルリギルガルドを処理できてロトムを温存するか、というところが大事でした。

初手はこちらロトムマンダ、相手ガルドマンダという対面が多かったです。まず最初に放電を撃ってみて、その後のギルガルドがどう動くかで行動が変化していきました。Z技を撃つギルガルドがいたり、ボーマンダが殴ってきたりと相手のプレイングは様々でした。

この初手を大事にしたいのならば、キリキザンを抜いてギルガルドを入れるといいでしょう。キリキザンでは相手のボーマンダの炎技でやられてしまうので、相手のバンドリマンダに選出はしませんでした。

ミラーに対して立ち回りを用意したギルガルドボーマンダの型を考えてみたり、その並びに強いポケモンキリキザンの変わりに入れることがこの構築の1番の改善点です。

 

対天候パに関してはプレイング次第としか言えません。晴れにしろ雨にしろ天候を取れるか取れないかで勝負が決まるので、常にそれを頭に入れてプレイングを決めましょう。

 

相手していてキツかったPTは、一つはメガガルーラ軸。特にカプ・レヒレの入っている構築には厳しい戦いを強いられます。

ロトムを選出したとしても極力メガガルーラに殴られないように立ち回らないといけません。威嚇を入れようにもクレセリアが隣にいることが多いですし。

バンドリマンダの水タイプへの打点は今後考察を重ねなければいけない点の一つです。

 

そしてもう一つ。トリルパもキツかったです。モロバレルが入っているにせよそれだけでは不安ですし、マリルリが入っていないのでロトムの火力ではトリルパのポケモンに対して有効打を与えにくいです。

なのでキリキザンでは無くギルガルドを入れましょう。キリキザンは要らないです。

 

 

 

 

 

以上がこの構築の使用感です。S3では解禁されたメガクチートを使っていきたいと思います。

 

それでは|・x・)ノシ

 

 


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【ダブル】過去使用した構築でORASを振り返る

 

こんにちは。みやながです。

ORASレートも終わりを迎え、総まとめとして今まで僕が使ってきたPTを振り返る完全に個人のオナニー記事を書きたいと思います。

それぞれの構築にリンクを貼る場合もあるので、暇潰しとして見ていただければ幸いです。

 

 

それでは、印象の強い構築から紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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構築記事↓

http://garukaneland.hatenablog.com/entry/2016/02/12/121041

 

僕がORASで一番レートの高かった構築。

眼鏡カメックスユキノオーが入っているなど、今思えばよくわからんポケモンを使ってたなあと感じます。

襷で使っていたユキノオーは実際に強いと感じました。火力は期待しているほど出ませんが、ギルガルドにさえ気をつければガルーラと合わせて幅広く等倍を狙っていけるので選出率は高かった気がします。

眼鏡カメックスはどうも説明が難しいですね。しおふきを無闇に使わない、でも積極的にしおふきを狙っていく。上さえ取れてれば相手にとって予想外のダメージが入るので、初見殺し感はあったと思います。実際相手は眼鏡カメックスを使われてどういう気持ちだったのでしょうか。

この構築でレートに潜っていた時は一種の『もう何も怖くない』状態で誰にも負ける気がしなかったのですが、今考えてみると欠陥が色々出てきそうで1800にすら乗らないかなあと思います(笑)

 

 

 


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構築記事↓

http://garukaneland.hatenablog.com/entry/2016/03/15/190008

 

クチートです。

サンダーが眼鏡でランドロスが意地鉢巻というぶっ飛んだ構築ですが、GSに人が流れていたこともあって1900に乗りました。

確かこれを組んだ時S操作のないPTでダブルができるんじゃないか、という天邪鬼な考えで構築を組んだ気がします。実は今もそういう風に思ってたりするのですが、本格的にPTに追い風やトリックルームを組み込まなくなった区切りの構築でもありました。

クチートの技構成に関してアイアンヘッドを採用しているのですが、某アフィでアイへかじゃれつくどちらを採用するかで論争したこともありました。僕は何があっても本来の役割であるフェアリーをほぼ処理できるアイアンヘッドのほうが好きです。

 

 

 


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ブログの記事にはしませんでしたが、一応過去作が解禁されたシーズンに1900に載せています。

僕自身このPTのコンセプトが大好きで、スイクンでこごえるかぜを撒きながらマンダのハイパーボイスや眼鏡ヒードランの熱風、またはオーバーヒートで相手ポケモンを飛ばしていくという勝ち方が好きでした。

今この構築を使っても雨に何もできずに負けてしまうのですが、過去作が解禁されていた当時は雨が動きやすく、負けん気ボルトロスや噴火ヒードランに対してメタに回ればそこそこレートが上げやすかったと思います。

特殊な環境と短いシーズン期間だからこそ輝けた構築なんだなあと印象に残った構築でした。

 

 

 


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ORASの最後に組んだ構築です。

特に地雷要素があるというわけでは無く、様々なサルサナやサナバレルの構築を参考にして組み上げました。

この構築で一番強さを実感できたのはウォッシュロトムでした。僕自身、ウォッシュロトムというポケモンに対してダブル環境で良い動きのできるポケモンとは思っておらず、僕の中での評価は低かったです。

しかし、とつげきチョッキを持たせてみると4つの技スペースを強制的に攻撃技に限定でき、放電。ドロポン。10万。めざ炎と欲しかった技を全て搭載し、耐久力を上げながら広い範囲で攻撃できる素晴らしいポケモンでした。

物理耐久もランドロスで誤魔化すことができますし、ランドロスを後出ししながら放電を使って思わぬ麻痺から勝ちを容易に得られた場面も何度かありました。

ヒードランランドロスにも比較的強く、ボルトロスに対してもある程度戦えるので、とても強いポケモンだと感じました。

1900を超えることができなかったのですが、自分の中では良いPTが作れたと思います。

 

 

 


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構築記事↓

http://ifkanaha.hatenablog.com/entry/2015/11/16/231032

 

インターネット大会オルタネーションバトルで最終9位のPT。

スカーフメタグロスの刺さらなさや、鉢巻アーケオスに岩雪崩を仕込んでいない欠陥に気が付き、実質サルノオー+ギャラクシーの2枚落ちでやりくりしていた気がします。

メガギャラドスという珍しいポケモンを入れていたことに自分でも驚きましたが、当時の環境がメガメタグロスメガラグラージがトップを取る環境だったので、いつも通りメタから組み始めて完成した構築です。

確か全30戦しかできない内の21勝3敗で6戦残していたので、もっと潜っていれば1位を狙うことも出来たんじゃないかと思っています。実際チキったのですが……( ̄▽ ̄;)

 

 

 


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構築記事↓

http://ifkanaha.hatenablog.com/entry/2015/12/12/203233

 

個人的に面白かったPT。

ヤミラミと自爆カビゴンの組み合わせは、対雨に関して決まれば一気にゲームエンドまで持っていける最強の並びだと思っています。

詳しくは構築記事に書いてあります。

この構築はポケモンセンターの大会で使ったPTとしても印象に強く、おもしろいものを対戦相手の方に見せられたと思っているお気に入りの構築でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

構築に関しては以上です。

ORAS全体の感想としては、僕の知らないところで『みやなが』という名前を知っているというのを見かけたことがあるので、印象に残るようなことができてよかったと思います。

 

ダブルバトルというルールに関わって、強者にこそなれませんでしたが、独特なものをブログという形で残して、それを参考にしてくれた人がいて…………ブログの閲覧数も多くありませんでしたが、『みやなが』というダブルバトルのプレイヤーがいたという形が残せてよかったです。

 

某掲示板やTwitter上で大会に参加したこともありました。どれも本当に面白かったです。ありがとうございました<(_ _)>

 

 

SMに関しては、発売すぐに触ることができないので、プレイするとしても来年になると思いますが、また『みやなが』に近いTNでプレイするかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。

 

 

 

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

今まで対戦や交換などで関わってきた全てのプレイヤー様に感謝。

本当に素晴らしいゲームがあると思った一年でした。

 

 

それでは、またどこかで。ノシノシ

【ダブル】ゴリ押しGOIN'!!! 雨クチート【S14 最終レート1922】



ぼく「雨グロス勝てないンゴ……マリルリ重いギルガルド辛いナットレイ勝てない。雨+鋼の技範囲を有効に使える構築なんてあるわけ……」


???『その妄想、叶います』


ぼく「ファッ!?」








どうもみなさんこんにちは。みやながです。
タイトルにも書いてあるように、メガメタグロス構築に行き詰まった結果、たどり着いたのがメガクチート軸雨パ。通称雨クチートです。

雨+鋼メガ枠の技範囲は優秀で、雨が相手できないニンフィアをメガメタグロスでカバーしようと最初は構築を組んでいました。
しかし、実際レートに潜ってみるとマリルリが予想以上に多かったり、メガメタグロスが一切ギルガルドに打点を持たないこと。さらに強引に霊獣トルネロスを採用したことにより、思っていたよりもレートが伸び悩む状態が続きました。
そこで改めて構築を見直すことになり、雨としてのベースは残しつつ、メガメタグロス軸で得た課題を克服する形でメガクチート軸の雨パが出来上がりました。

実際に使っていて楽しかったですし、動き方がダイナミックなパワーあふれる構築に仕上がりました。
自分でも素晴らしい構築を組んだと思います。
それでは、構築紹介と単体考察へと移っていきたいと思います。








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ニョロトノ@オボンのみ
キングドラ@いのちのたま
ランドロス@こだわりハチマキ
サンダー@こだわりメガネ
モロバレル@メンタルハーブ










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ニョロトノ@オボンのみ
図太い H204 B228 C4 D60 S12
[191-×-136-111-128-92]
まもる/ねっとう/れいとうビーム/てだすけ


普通のオボンニョロトノです。
雨パのニョロトノはHBベースのオボンかCSのスカーフしか無いと思っています。
ニョロトノは雨パにはいなくてはならない存在。この構築では雨エースであるキングドラを出さない時でも単体として選出することが多々ありました。
メガクチートへの炎技の威力を弱めるために選出したり、ニンフドランという並びでキングドラが出しにくい時でも、自身がヒードランへの水打点になることが目的だったからです。
選出率は高かったですし、ニョロトノ自体には文句はありませんが、努力値の配分と技構成に少し見直しと選択が必要だと思いました。
このCに4だけ振った状態だと、メガボーマンダに対して『れいとうビーム』で確定で落とすことができません。加えて、ギルガルドに対して『ねっとう』を盾時に1回、剣時に1回当てても火傷を引かなければ落とすことができない場合が多かったです。努力値はそのままで、性格だけ控えめにしてもいいかもしれません。
もう一つは『てだすけ』の枠。ここは『ほろびのうた』にするという選択肢があります。
この技があるだけで『ちいさくなる』を軸としたPTの対策ができるので、採用を考えましたが、後述のキングドラの事を考えるとどうしても『てだすけ』を外すことができません。結果的に『てだすけ』で良かったのですが、もし自分がキングドラではなくルンパッパを使っていたとしたら、この枠は『ほろびのうた』になっていたと思います。





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キングドラ@いのちのたま
特性 すいすい
控えめ H68 B84 C252 D4 S100
[159-×-126-161-116-118]
備考
手助け珠龍星群でH4振りメガガルーラ(181-120)が確定1発(106.6%〜126.0%)
Sライン→準速スカーフランドロス抜き


今回は雨エースとしてキングドラを採用しました。理由としては、元々メガメタグロスを入れていた構築でもモロバレルが入っていたので、タイプが被るルンパッパの採用はしたくない。消去法でキングドラを採用することに。この選択も正解でした。
なぜならニョロトノの『てだすけ』と組み合わせることにより、『りゅうせいぐん』で耐久に振っていないメガガルーラを落とすことができたり、このPTで処理しにくいトリトドンへの大きな打点となったことが大きかったからです。
メガクチートが強すぎてキングドラの選出は少なめになりましたが、選出した際にはきちんと仕事をしてくれましたし、『だくりゅう』の命中率もそこまで気になるほどではありませんでした。
やはり雨パはキングドラです。雨=通りの良い高火力という印象を体現していると思います。
フェアリーの出現や特殊技の威力低下など動きにくくはなりましたが……




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特性 いかく→ちからもち
意地っ張り H172 A188 B12 D20 S116
メガ前
[147-141-107-×-78-85]
メガ後
「147-163-147-×-118-85」
備考
A+2手助け不意打ちでH252ヒードラン(198-126)が確定1発(117.7%〜138.9%)
Sライン→ニンフィアを抜くために信頼している数値


今回の構築で一番強かったポケモン。『つるぎのまい』からの爆発力は半端ではありません。
探してみても『つるぎのまい』を採用したダブルの構築は目立つほど見つからず、メジャーでは無いのかほとんど警戒はされなかったです。
メガクチートというポケモンは対面で威嚇さえ入れてしまえば、メガガルーラですら起点にできるスペックがあり、1度積んでしまえばタイプ相性で不利なポケモンでさえ『ふいうち』で縛ることができます。
モロバレルと並べれば、相手は『キノコのほうし』を警戒しなくてはいけませんし、モロバレルが注意を惹きつけている隙に積むことができたのが強かったです。
モロバレルクチートという並びがヒードランに弱いのですが、選出段階で雨を見せていることにより初手にヒードランが出てくるのを抑えることができました。実際に初手にヒードランが出てきたのもダブルレート某有名強者さんと当たった1回のみです。
技範囲も『アイアンヘッド』と『ふいうち』で事足りましたし、サンダーがS操作を持たないので『いわなだれ』を採用する必要もありませんでした。
メガクチートがいなければS14レート1900は乗ることはできなかったと思います。本当に強いポケモンでした。




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ランドロス@こだわりハチマキ
特性 いかく
意地っ張り H8 A188 B56 D4 S252
[165-207-117-×-101-143](HB個体値30)
はたきおとす/じしん/いわなだれ/ばかぢから
備考
A+1キリキザンの珠ふいうちの乱数を落としたかった(87.9%〜104.2%)


今回は鉢巻ランドロスの採用に。
元々メガメタグロス軸で組んでいた時にはスカーフを持たせていたのですが、火力の物足りなさを感じ、サンダーとのシナジーも考えて高い火力を出せる鉢巻に持ち物を変えることになりました。
実際にサンダーと並んで『ほうでん』+『じしん』で容易に勝つことができたり、威嚇を入れられても通常のランドロスに近い火力は出せるので、相手の計算を狂わせることができたりしました。
このランドロスの技構成で一番強かったのは『はたきおとす』だと思います。『だいばくはつ』の採用も考えましたが、ギルガルドへの打点を考えるとこちらが優先に。ギルガルド以外にも、並以下の耐久のポケモンに対して『てだすけ』と組み合わせることにより1発で落とすことができたりと、予想以上の働きをしてくれました。
このPTは威嚇を2枚入った構築になっていますが、レートが上がれば上がるほどミロカロスキリキザンといった威嚇メタになるポケモンが少なく、むしろ2枚の威嚇が活きる場面が多かったので、そういったポケモンに特に苦戦した覚えはありません。




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サンダー@こだわりメガネ
特性 プレッシャー
臆病 H4 CS252
[165-×-105-177-110-167]
ねごと/かみなり/ねっぷう/ほうでん


CSに振り切った眼鏡サンダー。S14環境だと3%ほどしか個体がいないようです。最近だと特性が『せいでんき』の個体が解禁されたのですが、スクラップが集まっていないので今回は使いませんでした^^
ランドロスの欄でも書いた通り、『ほうでん』+『じしん』で簡単な勝ちを目指したり、雨構築の苦手なミロカロスマリルリの処理を早める役割も担っています。
めざ氷個体のサンダーを持っていないのでこのような技構成になりましたが、『ねっぷう』は雨構築に入りにくい貴重な炎打点として活躍してくれたので問題はないです。
ただし『ねごと』に関しては、『10まんボルト』でもいいと思います。どうしても晴れ状態のメガリザードンYに対して『かみなり』を撃たなければならない状況があったので採用価値は十分にあります。
しかし『ねごと』を外すと、ミミロップドーブルという構築に対してワンチャンすら残せなくなるので、そう考えるとどうしても外せない技でした。




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モロバレル@メンタルハーブ
特性 さいせいりょく
図太い HB252 D4
[221-×-134-105-101-50]
まもる/ギガドレイン/いかりのこな/キノコのほうし


愛用しているモロバレルです。メンタルハーブを持ったモロバレルは本当に強力なポケモンだと思います。
メジャーな『ゴツゴツメット』によるスリップダメージが無くなるのは不便に思うところがありますが、『ちょうはつ』を1度だけ無効化することができて再度『いかりのこな』や『キノコのほうし』を使えるのが強いと思いました。
メガクチートと共に多くの試合に選出しました。相手にする側としても、モロバレルはダブルレート環境において最も厄介なポケモンだと思います。










シーズン全体の感想としては、ニンフィアキリキザンが数を増やしてきたなという印象のシーズンでしたが、シーズン末期の1800以上の構築はあまりそれらが組み込まれていない、いつもの構築だと思いました。
それと相手にしていて面白かったポケモンは弱点保険ウルガモスですかね。雨すらもバンギラスと組み合わせて起点にしていくウルガモスは本当に強力でした。

レート自体も人口が少なく、この数字で15位に入ることができました。
そろそろGSの構築の準備もしなくてはいけませんね(⌒-⌒; )



それでは今回はここまで。ノシノシ





誰かブログに使えるポケモンgifのサイトを教えてください……

【シングル】風雷パンプドラン【ぱすたん杯 3位】



ういいいいいいいいいいい↑↑っす
どうも、@すぷりんぐことみやながです。

今回はぱすたん杯3位ということで、慣れないシングルでしたがなんとかここまで勝ち残ることができました。
もう使うことも無いと思うので、構築を紹介したいと思います。






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おっさんが2体入った構築。トルネロスパンプジンはお相手に予想外だったかもしれません。
それでは、単体紹介へ。






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パンプジン@たべのこし
特性 おみとおし
わんぱく H236 A4 B212 D44 S12
[190-121-185-×-101-76]
やどりぎのタネ/タネばくだん/おにび/こうごうせい

パンプジンヒードランの相性補完が優れていることから、構築のスタートとなったポケモンパンプジンを使うこと自体、XYレート以来だったので懐かしさも感じながら使用しました。
強化アイテムを持ってないガブリアス程度なら容易に受けることができ、メガガルーラに対しても物理型なら強く出ることができるのが強かったです。
ORASにて『こうごうせい』を習得したのが大きく、回復ソースに悩まされていたパンプジンのにとって大幅な強化だと使ってて思いました。
また、『やどりぎのタネ』は択を発生させる技として非常に強いと感じ、交代読みを頻繁に狙う自分のプレイスタイルに物凄く合っていると思いました。
今大会ではパンプジンでは相手をしづらい相手が多かったのですが、選出した際には活躍してくれたので、このPTの中ではお気に入りのポケモンです。





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ヒードラン@こだわりメガネ
特性 もらいび
控えめ H112 B4 C236 D12 S132
[181-×-127-198-129-114]
オーバーヒート/かえんほうしゃ/ラスターカノン/だいちのちから

このヒードランは火力を重視した眼鏡型になりました。多くのタイプの技に耐性を持つことや、火力の高さから期待をしていたのですが、シングルバトルでは非常に地面タイプの技が飛んできやすかったり、ドランミラーに勝てないほぼ勝てないことから、あまり活躍できませんでした。
特に眼鏡を持たせてしまったことにより、技の自由が効かないことで負けに繋がったので、もう2度と眼鏡ヒードランは使わないと思います。
今思えばダブル環境に多い『シュカのみ』を持ったヒードランを使ったほうが面白かったですね。





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特性 きもったま→おやこあい
陽気 AS252 H4
メガ前
[181-147-100-×-100-156]
メガ後
[181-177-120-×-120-167]

普通のメガガルーラです。しかし、注目すべきは『けたぐり』と『かみくだく』の採用でしょうか。
『けたぐり』の採用に至ったのは、元々ダブル勢ということもあり、あまり使い慣れていない『グロウパンチ』を使う型よりも、使い慣れている型を使おうと思ったのが一つの理由です。もう一つは、メガガルーラミラーで一撃で倒せる可能性の低いメガガルーラは使いたくなかったからです。『ねこだまし』+『すてみタックル』で倒せるとはいえ、同速対決を2度行わなければなりませんし、もし対面で『ねこだまし』を先制されてももう一度チャンスがあるのは強いと思ったからです。
かみくだく』の採用は、自分がメガゲンガーを相手をするのが苦手だったので、例えメガでなくてもダメージが通る技が欲しかったことから採用しました。加えて、このPTはゲンガーに対して後出しできるポケモンがいないので、どうしてもガルーラから処理せざるを得なかったのも理由の一つです。






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ボルトロス@オボンのみ
穏やか H236 B92 C12 D156 S12
[184-×-102-147-132-133]
わるだくみ/10まんボルト/きあいだま/でんじは

最強のポケモン。本当は威張ってれば勝てるのですが、今回は威張りません。
パンプジンヒードランと並べた時に、バシャーモに弱くなるので、『でんじは』を先制で撃てるボルトロスを採用しました。
今回の大会では『わるだくみ』の活きる場面はありませんでしたが、麻痺を撒いてメガガルーラガブリアスに繋げるという仕事はしてくれたので、不満はありません。






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トルネロス@ジャポのみ
臆病 CS252 D4
[153-×-89-177-101-179](HB個体値29)
こごえるかぜ/エアスラッシュ/くさむすび/おいかぜ

今回の地雷枠。PT全体でマンムーを重くして、初手にマンムーを誘いながら『ジャポのみ』+『くさむすび』でマンムーを落とし、同じPTにいやすいメガボーマンダを『ごごえるかぜ』で確実に落としたかったポケモン。今大会でマンダマンムーと対面することは無かったです。
しかし、『おいかぜ』を撒いて退場からのトルネガブを演出できたり、『こごえるかぜ』が活きるなど勝利に導いてくれたポケモンでもありました。
コイツはまたダブルで使いたいです。





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ガブリアス@こだわりハチマキ
特性 さめはだ
意地っ張り AS252 H4
[184-200-115-×-105-154]
どくづき/げきりん/じしん/ストーンエッジ

一生使うことの無いだろうと思っていた意地鉢ガブリアストルネロスが『おいかぜ』を使うので、より高い火力を出せるこの型を使いました。
強いのは実感できたのですが、相手のメガガルーラの『れいとうパンチ』で出オチをかまし、そのまま負けに繋がったので2度と使いません。





BV

1回戦 VS プーアル さん
5KCG-WWWW-WW3J-ZF3F

2回戦 VS ざざえ さん
F9PW-WWWW-WW3J-ZF2J

3回戦 VS かんなづき さん
PXGW-WWWW-WW3J-ZF2X

準決勝 VS マスター さん
WBTW-WWWW-WW3J-JPZK

3位決定戦 VS シェルファ さん
HQFG-WWWW-WW3J-JEBR



大会感想
楽しかった
意地鉢ガブの弱さが再認識できた
対戦者の皆様ありがとうございました

それでは(・ω・)ノシ

【GSダブル】スカーフパルキア 単体考察 【VGC2016】


やっはろー(=゜ω゜)ノ!
どうも、みやながです。

今回はGSルール初考察。スカーフパルキアについて考察したいと思います。
GSルールも環境や考察が進んできて、最近増加の傾向にある『オーガレック』
ゲンシグラードン入りのPTを使っている自分はこの2体に手を焼くことが多く、この構築に当たってしまうと半分勝ちを諦めた状態になりました。どうしたものかと考えながらshowdownに潜っていると、偶然パルキア入りの構築に当たりました。そこで、ふと思いついたのです。『スカーフパルキアは実は強いのではないか?』と。お相手のパルキアがスカーフだったかは分かりませんでしたが、対戦が終わるとすぐにスカーフパルキアを組み込んだ構築でshowdownに潜りました。
すると、今までとはガラリと変わりオーガレックの構築に対して勝率が伸びたのです。
使い勝手も良かったので、ダメージ計算を交えながら、ここで改めて考察したいと思います。






f:id:garukaneland:20160214223608j:image

パルキア@こだわりスカーフ
特性 プレッシャーorテレパシー
控えめ H76 B20 C228 D4 S188
[175-×-123-217-141-144]
りゅうせいぐん あくうせつだん かみなり だいちのちから

ダメージ計算

攻撃面

亜空切断で無振りメガレックウザ(180-120)が確定1発(113.3%〜134.4%)

亜空切断でH252ゲンシグラードン(207-110)が確定2発(53.6%〜63.8%)

亜空切断で無振りゲンシグラードン(175-110)が確定2発(63.4%〜75.4%)

亜空切断でH252ゲンシカイオーガ(207-180)が確定3発(33.3%〜39.6%)

亜空切断で無振りゲンシカイオーガ(175-180)が確定3発(39.4%〜46.9%)

亜空切断でH4振りメガガルーラ(181-120)が確定2発(56.4%〜66.9%)

龍星群で無振りゲンシグラードン(175-110)が確定2発(82.3%〜97.7%)

龍星群でH4振りメガガルーラ(181-120)が確定2発(73.5%〜86.7%)

かみなりでH252ゲンシカイオーガ(207-180)が乱数2発(49.3%〜58.0%)

かみなりで無振りゲンシカイオーガ(175-180)が確定2発(58.3%〜68.6%)

かみなりでH244D12クロバット(191-102)が乱数1発(92.1%〜108.9%)

大地の力でH252ゲンシグラードン(207-110)が確定2発(65.7%〜77.3%)

大地の力で無振りゲンシグラードン(175-110)が確定2発(77.7%〜91.4%)

耐久面

無補正252メガガルーラ(おやこあい込み)のすてみタックルが確定2発(84.0%〜99.4%)

無補正252メガボーマンダ(スカイスキン込み)ダブルダメージハイパーボイスが確定3発(34.3%〜41.1%)

特化ゲンシグラードンのダブルダメージ手助け断崖の剣が乱数1発(90.9%〜106.9%)

特化ゲンシグラードンの大地の力が乱数2発(46.3%〜54.9%)

特化ゲンシカイオーガのかみなりが低乱数2発(42.9%〜50.9%)

特化ゲンシカイオーガれいとうビームが確定3発(35.4%〜41.1%)

特化ゲンシカイオーガのダブルダメージしおふき(雨込み)が乱数4発(24.0%〜28.6%)

特化ゲンシカイオーガのダブルダメージ根源の波動(雨込み)が乱数5発(17.7%〜21.1%)

無補正252珠メガレックウザのガリョウテンセイが確定2発(82.3%〜97.7%)

無補正252珠メガレックウザの神速が確定3発(36.6%〜43.4%)

特化ゼルネアス(オーラ込み)のダブルダメージマジカルシャインが確定2発(73.1%〜86.9%)






スカーフパルキアの利点は、襷以外のメガレックウザにほぼ勝てることです。通常のパルキアは、メガレックウザに守るを挟まれると返しの龍星群で逆に縛られてしまいます。それこそ第4世代のパルキアのようにハバンの実を持たせなければ耐えるのことができません。
しかしスカーフならその心配が無く、安心して亜空切断を撃ちにいくことができます。メガボーマンダについても同じことが言えますね。
副産物としてスカーフドーブルを抜くことができ、それ以外の場面でも、高いCを持つため優秀なスカーフ持ちアタッカーとして活躍できるでしょう。

耐性もゲンシカイオーガの強力な水技に後出しで投げることができ、ゲンシグラードンの噴火にも耐性を持ちます。
物理耐久に少し不安がありますが、そこはPTでカバーしましょう。物理耐久はやや低いというラインなので、対面ならどうにかなるかもしれませんが、後出しは厳しいです。
加えて、禁止伝説級の枠をトップメタであるゼルネアスに勝てないポケモンに割いてしまうため、もしパルキアを使う際はゼルネアス対策をしっかりしましょう。

技構成に関しては、『あくうせつだん』と『かみなり』までは確定で、残りはお好みで技を決めても問題ないと思います。showdownで試運転をしてる時はこの二つ以外使わなかったので、炎技や水技、寝言。入れても問題ないと思います。ただし、炎技や水技を入れる時は相手のゲンシカイキに気をつけて立ち回るようにしないと、事故になりかねないので気をつけてください。



スカーフに限らず、パルキアはある程度の可能性はあると思います。最近、ホウオウやイベルタルも増えてきているみたいですし、今後の環境で様々な禁止伝説級ポケモンが増えていけば、より楽しい環境になるでしょう。

それでは今回はここまで。ノシノシ

【ダブル】眼鏡カメックス入りガルノオー【S13 最終1937】


やっはろー(=゜ω゜)ノ!
旧Ifkanahaこと、みやながと申します。
今回、色々あってブログを新しく再スタートすることになりました。
今後もよろしくお願いします。

旧ブログ



さて、今回紹介するのは眼鏡カメックス入りの構築です。
ダブルバトルではほとんどのカメックスメガシンカをすると思いますが、あえて眼鏡を採用した変わった型になっています。
扱いにくいところはあったものの、カメックスの強さを実感できました。

それでは、PT紹介と単体考察に入っていきます。



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この構築は以前紹介したガルノオーの構築を少し変えた構築になっています。

【ダブル】ガルノオー【1900初到達構築】

前回微妙だったスイクンヒードランの枠を変え、カメックスギルガルドを投入。
ボルトロスも少し型が変わりました。

この構築の動かし方としては、メガガルーラカメックスorユキノオーから始まり、とにかく全体技をぶっぱするだけという頭の悪い構築になっています。
単純なコンセプトで簡単に勝ちに行くというふうな戦いがしたかったので。

ランドロスメガガルーラユキノオーは型が全く変わっていないので、今回の単体考察では割愛させていただきます。
調整が見たい方は旧ブログのほうで。動き方も前回とはさほど変わっていません。

それでは単体考察に入っていきたいと思います。





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ボルトロス@オボンのみ
穏やか H252 B68 D176 S12
[186-×-99-145-134-133]
あまごい 10まんボルト ちょうはつ でんじは


前回と変わり、穏やかボルトロスを採用しました。理由は、穏やかボルトロスを一度使ってみたかったのと、ゲッコウガなどの『れいとうビーム』などで一撃で倒されたくなかったからです。
ゲッコウガの『れいとうビーム』を耐えるだけなら図太いでもできるのですが、前回同様メガリザードンYに対して繰り出していくのなら、『ねっぷう』や『かえんほうしゃ』のダメージを抑えたかったのと、雨パのニョロトノやルンパッパから飛んでくる『れいとうビーム』や『ねっとう』に対してもダメージを抑えることができるので、思い切って穏やかでの採用になりました。
もう一つ、前回と変わったのは、『サイコキネシス』が『ちょうはつ』になっています。
まあ、正直『ちょうはつ』でモロバレルの『いかりのこな』や『キノコのほうし』を止めたほうが強いですし、モロバレルの相手ならユキノオーでできるので、今回変更しています。
一応、『あまごい』はカメックスと相性が良いのですが、最初からそれを狙いに行くことはないです。

カメックスの耐久に不安が残る。
ボルトロスの選出率がそこまで高くない。
カメックスにある程度の素早さがあるとはいえ、二体に麻痺を撒いてからでないと不安、そうすると時間がかかるという理由だからです。

あくまでメガリザードンYの為に採用しているポケモンであって、S操作を狙う目的で採用してる訳ではありません。
想定している行動と違う動き方というのはあまり得意ではないので、見せポケモンの役割としか今回活用できませんでした。
それでも、ボルトロスはこの構築には必要なポケモンだったと思います。




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カメックス@こだわりメガネ
特性 げきりゅう
臆病 H28 B4 C224 S252
[158-×-121-133-125-143] (めざ草個体)
だくりゅう しおふき れいとうビーム めざ草

今回のメインとなるポケモン
ユキノオーと共に選出率の高かったポケモンです。
氷技+水技の相性補完というのはダブルバトルでは優秀で、ユキノオーが辛いポケモンカメックスが。カメックスが辛いポケモンユキノオーがカバーしてくれるんです。
選出の段階でユキノオーカメックスの二択を迫り、相手が想定する選択肢を増やしてミスさせるという使い方もできました。ボルトロスメガカメックスという構築の可能性も相手には見えてしまいますからね。
Cの実数値から見ても、火力に不安を感じる人もいると思います。確かにその通り、特別高い火力を出せるポケモンではありません。
ですので、カメックスが必要なくなったらどんどん捨てていきます。カメックスが倒れる対面というのは、大体ユキノオーが刺さるので。
使い捨てのようなポケモンでもあるのですが、逆にユキノオーが削った後にカメックスが詰めていくという使い方もありました。
ユキノオーは襷を持っている分、それを盾に強気に行動できたりするので、ユキノオーの先発はカメックスと半々くらいでした。
メガガルーラ+全体技2枠という構築の強さに気づかせてくれるポケモンでした。
眼鏡カメックスとの出会いに感謝。本当に素晴らしいポケモンがいると思った瞬間でした。




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ギルガルド@ラムのみ
特性 バトルスイッチ
控えめ H252 B4 C212 D4 S36
シールド時
[167-×-171-106-171-85]
ブレード時
[167-×-71-216-71-85]
キングシールド シャドーボール ラスターカノン ワイドガード

ニンフィアメガサーナイトなどのフェアリーの一貫性を切る為の枠。やはりラムのみを持ったギルガルドは強いと思いました。
本来はモロバレルに対して確実に1回動くことを想定していましたが、モロバレルだけでは無く、ドーブルに対しても動いていけるポケモンとして使うことができました。
メガガルーラに対して後出しができるのはコイツくらいしかいないので選出率は高かったです。







PT全体としては、炎技がないのでナットレイギルガルドが辛かったです。
特にナットレイメガガルーラの『けたぐり』かランドロスの『ばかぢから』しか抜群が取れないので。
しかし、マッチングの運や相手のプレイングミスからそれらに勝ちを拾うことができたので、今回また最高レートを更新できました。
次はレート2000を目指して頑張りたいです。

それでは、今回はここまでで。(・ω・)ノシ

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